レイキヒーラーの日々

思いつくまま気の向くままに

ご褒美レストラン

きょうは、昔々のOL時代のお友だち4人とで、

高等裁判所近くの「ご褒美レストラン アポロン」へ。

去年から行きたいと思いつつ予約がとれなかったお店なので楽しみでした

お値段的にはランチとしてはややお高め。

ですがこの特大ワンプレートを前にしたらみんな感嘆の声! そうお花畑みたい♪♪ 

他にスープとパン、デザート、食後の飲み物でボリューム的にも十分満足でした。

ほんとうならこれはワイン必須のところですが、

何しろ今は、ホントに本当に本気の!ダイエット中ですから、ね…。

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いつも毎朝6時頃、目覚めてトイレに起き洗顔だけ終えてココナッツオイルを塗りたくったら、

頭部ポジション1にレイキしているうちに心地良くなりまたそのまま眠ってしまい

今度はアラームで起こされる、というのが決まって繰り返させる日課のようなもの。

 

さて今朝はというと、まるでゴォォォォーーという音も聞こえんばかりに

滝のように激しく強くレイキが全身を流れていてその後、

喉に手当してたら(右の頸動脈に少しプラークがあるらしいと先日の検査で分かったので)

すると右手の掌が、まるで吸盤が引っ付いたみたいに、そしてその箇所を吸い取るように、

それはまるで掌の中に全身が吸い込まれてしまうのではないかというほどの勢いだったので

肉体から別のエネルギー体が剥がされるような感覚になって、つい心の中で悲鳴を上げたほど。

レイキでいう"ヒビキ"というにはあまりにも強烈すぎる…

不思議でとても奇妙な初めての感覚。体外離脱っぽい感じ? 

そういえば最近はとんとご無沙汰でしたけど、

レイキを始めた当初というのは、摩訶不思議な体験が次々と続いたものでしたっけ。