白と黒とはるみさん
このブログは何気ない雑談なので余り推敲もせずアップしてしまうのですが
次にまた読み直してみると、誤字脱字があったり、意味不明で分かりにくかったり、
何やら怪しげなこともつい書いてしまってたりするので後で訂正あるいは削除なども。
そしてこのたび師範研修の心得を頂戴して読んだわけですが…
自重することが沢山あり過ぎてそういう自分の軽率さがコワイです。
その中で、相手に対して心を開いている意思表示であるところの
白い色やパステルカラーの服装をしましょうというのがあって、
そういえば、アチューメントのときは伝授する方も受ける方も
黒色はダメ、白っぽい服装でというのを聞いたことがあります。
金属はエネルギーを弾くと同じような都市伝説のたぐい?
でもそういう意味からではなく、黒は心を閉ざしている印象を与えやすいからとか。
また黒い色は隠しごとや後ろめたさがあるという印象も。そして威圧感。
自分的にはきちんと感があって高級ぽくてオシャレというのが黒のイメージで
20代~50代前半頃までは黒色の服ばかり好んで着ていました。
今思えばそのせいだったのかな?自分のことを話さないヒト、と言われたことが…。
でも、そんなことよりも何よりも!
黒色は老化を促進させるんですって!タ~イヘン!!
ということは、ここ数年なんか黒が似合わなくなったような…と思い始めて
近ごろ服を選ぶときは自然に明るい色に目が向くようになっていたのは…
潜在意識からの内なる声に導かれていたんですね、きっと。
夫にきてた車の雑誌をきょう何気なく手に取ったら栗原はるみさんの記事が。
お料理がマイブームの一時期がかつてあったので(笑)ちょっと気になる人。
英語でレシピを書いてしゃべるようになるのが夢で、それで10年間
ずっと英語を習い続けているとか。今ではハワイの大学で教えるまでに☆
60歳から初めて今、70歳の彼女…
と聞けば、俄然モチベーションアップしますよね♪
今スタートすれば10年後がまったく違っているかも…と思えれば
(10年後?恐らく元気で生きてるでしょうし笑)
何でもこつこつ続けられるような気がします。
それに5年前、10年前より今の方が未来に夢を持ってる自分がいます。
魂の学びに終わりはないとレイキを学んでいっそう感じることができるようになったから。
何か新しいコト、わたしも始めたくなってきました。