練習会を省みて
参加人数によって内容も変える必要性など
その他いろいろ考えさせられた今回の練習会でした。
以前、日本レイキ協会のレイキマラソンに自分が参加したとき、
約3時間くらい継続的に手当てしても全く苦になりませんでしたけど
きっとヒーリング自体がよほど好きな人なのでしょう、わたしは。
初伝授をうけてからも自己ヒーリングは全く行わず
その流派では自己浄化の必要性を余り説かれなかったせいもあって、
家族へのヒーリングだけを毎日欠かさず続けてました。
また自己鍛錬法の良さに気づいたのも何年も経ってから。
色々と学び試して迂回したあげく、結局
シンプルかつ効果的なレイキの鍛錬法に戻ってます。
そして話も戻すと…
レイキを習得したからといってみんなヒーリング大好きとも限りません。
レイキを学ぶきっかけも理由もひと夫々ですし
それに元々レイキというのは自分自身のために行うもの。(ここ大事)
あの人数でのレイキマラソンは時間内ではやはり無理があったよう。
ヒーリーになっている時間は別としても、
はっきり言って飽きてしまったように見受けられました。
練習会でのレイキマラソンは3~4人が限度のようです。
遠隔練習もグループ分けが必要でしたね。
せっかく来て頂いたのだから盛り沢山に…
などと欲張るとかえって良くないみたい。笑
前回と今回との違いを体験してみて見えてきたことが色々あり
この教訓を次に生かすことができればと思っています。
まだまだ経験の少ない中で行っている練習会ですので
参加した方の忌憚のないご意見を頂けるととてもありがたいな♪
またリクエストなどありましたら是非よろしく☆