レイキヒーラーの日々

思いつくまま気の向くままに

とぐろを巻くもの

前々から兆候はありましたが近ごろ、というか

半月ほど前、とあるセッションを受けてからは特に、

瞑想すると仙骨が脈動し始め大そう気持ちの良いエネルギーが!

そして背骨に添って螺旋を描きながら立ち昇っていくのが

そのまま何時間でも座り続けたくなるほどの心地良さ。

でも昇華にはまだまだ、喉にも関所があるような感じ。

 

恐らくそうではないかと思ってはいましたがその辺の理解は甚だ曖昧で。

でもその道の権威、本山博先生の本は昔々興味津々で読んでいて

今もしっかり手元にあるほどなので開発の危険性はもちろん承知のこと。

特にクラウンから抜けないと危険と言われますが

正にそれを目的としたヨガの場合は下から開いていく?

エネルギーワークでは上から、自身の体感でもクラウンは最初に開いていった感じ。

ですから自然にスシュムナ気道が浄化され無理なくチャクラが開いていく分には

頭で詰まったとかはあり得ないと思って別に気にしてませんでした。

 

今まで本やネットで様々な経験談を読んできたものですが、

まさか現実に、経験者に出会うことになろうとは…。

今このとき、導かれていたとしか思えません。感謝です。