レイキヒーラーの日々

思いつくまま気の向くままに

ハートを開いて受け取って

レイキは必要としている箇所に自動的にアプローチし必要な量が流れていきます。

だから流れるというよりも、本人が許可した量だけを(ここがミソ)吸い取るというイメージ。

しかも本人…といってもそれは表層意識ではなく深層意識でなのでしょうし

本人の生命力なのでしょうし、つまりはハイヤーセルフが…だと思ってます。

 

背骨のラインが詰まっているとき、中々入っていかないなと感じつつも

その凝りをぐぐぐっと粉砕しながら次第に溶かし始めて?進むのが分かるものですが、

先日の方…結局、外側をそっと撫でただけだったのかな?初回のせいもあるでしょうけど。

だから勘違いしてしまった、エネルギーは満ちていて十分なのかと。

でもあのセッションを振り返ってよく考えてみるとまるで違っていて、

安心して委ねてないし、警戒心も?

要するにとってもガードが堅いのね。つまりは身体も。 

だからレイキは、出会うべき準備の出来た人が、出会うべくして出会うのでしょう。

そのタイミングは人それぞれ。無理は禁物…。埃はさらっと祓われたようだし。

 

先週はレイキティーチャーのブルームーンの庭さんもモニターに来てくださって

ブログでご感想を書いてくださってました。こんな隅っこですが御礼申し上げます。

あんなふうにヒーリーの受け入れ態勢が十分だと、それは意識と肉体の両方ですが、

レイキとしっかり共振共鳴し、微細な振動が心地よくヒーラーにも伝わってきて

流してる方も受け取る方も、お互いが同じように気持ち良く癒される。

癒しはヒーラーとヒーリーの波動次第、魂の度合い次第とは良く聞きますが、

それを実感しつつある今日この頃。

 

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…と、朝に書いて投稿したと思ったら、、、まさに今日!

ハート全開でモニターにいらした方が!

いつも初回の方って割とさらっと浄化の感じ(こちらもそういうつもりで準備)

なのに何という受け入れ態勢でしょう~!

セッションも半ば過ぎ、肩甲骨に手当していたらさらに開きそうな気配だったので

待て待て待てって感じになっちゃったわ。

伝授が楽しみ♪♪