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レイキヒーラーの日々

思いつくまま気の向くままに

紅顔の美少年は宇宙人?

ソレは、前回の体験からちょうど8日後の日曜日の朝。

長時間のセルフヒーリングで全身隈なくレイキで満たされ

同じように極上の朝の微睡みタイムを満喫中のときのこと。

 

その日は夫も早朝からスキーに出掛けてしまい留守だったし

(今と違って当時は夫とふたり+猫1匹暮らし)

まだ起きても仕方ないわ…もう少し寝てようかな…などと迷って

ベッドから抜け出すのをためらったせいの、そんな動作だったと記憶してる。

そう…半身起き上がったものの、また思い直して…

くるりと寝返りを打ちうつ伏せになって

顔をまくらに沈めた途端のそれは出来事。

 

シャンシャンシャン

リンリンリン

ピコピコピコピコ

シャラシャラシャラ

キラキラキラ~~~~ン

 

みたいな…。うまく表現できないのだけれど。

それまで耳にしたこともないような…

明るくて軽やかで大そう楽しげでそして美しい

そう、あたかも天から降り注いだかのようにキラキラしい音が

突然、右の耳元で鳴りました。

 

え?何かイベント??

などと思い、音の発生源を確かめるべく頭をもたげようとしたその瞬間。

突然、シュウウウウーーーーーーーーーッッ

という大きな音を立てて強い風圧のような何かが!

うつ伏せの背面に吹き付けてきたのです。

 

うわあっっ…と驚いて、

肩をすくめてしがみついたピローケースの

小花模様の柄のうえにも、反射的に閉じた瞼の裏にも

赤、青、黄の、色とりどりに点滅するライトがチカチカと

鮮明に映り込んでいたのが見えました。

 

まさに忽然と、我が家の寝室に出現したソレは

プワアパオンプワアパオンカタカタカタみたいな機械音を鳴らしつつ

シュウーッ シュウーッ シュウーッ シュウーッ という風圧も勢いよく

おそらく旋回??し続けること…およそ15秒…。

いったい何が起こったか皆目見当もつかず

というよりそんな考えをめぐらす余裕などなく

ただじっと枕にへばりついてただけの自分にとっては

一瞬の出来事というにはリアルすぎるほどに十分な

実際よりはずっと長く感じられた時間でした。

 

気配が止み、しんと静まったのを見計らってやっと…

おそるおそる後ろを振り返り、茫然と起き上がったのですが。 

人間、混乱すると意味不明の行動をするらしく

無意識に玄関の施錠を確認したり

一転して窓を開け空をぼうっと眺めたり

また家じゅうを隈なく徘徊したような気がするけれど。

先の事態を何か理詰めで納得できるような

何か辻褄の合うような痕跡はどこにも見当たらず、

震災後には異様なビビり反応が続いてた

我が家のチェシャ猫も何事もなかったかのよう…。

 

とはいえ、キラキラしく美しいその音を

その後わたしは何度か耳にすることになるのでした。