クリスタルセラピー
追加メニューでクリスタルセラピーを挙げてましたが
詳細を長らく放置状態だったのでやや気になっていたら…
きょう4年振りに復習する機会に恵まれて、ラッキ~☆
というより必然だったのかな?
アトランティス、レムリア時代には石とオイルでも医療を行っていたそうですし
かのストーンヘンジにも地下には巨石の森があることが最新のレーザー調査で分かったとか。
地球の磁場調整の役割を果たしていると聞きましたよ。
色々なことが明らかになってくる時代ですね♪
クリスタルでの様々な手法を学びいちおう習得済でしたが
レイキのように日々使い続ける機会もなかったせいか
(毎日、話しかけたり、触ったりするだけでいいんですって)
石とつながったその波動の素晴らしさは体感してても
それが実際ヒーリーにどのように作用しているのか、何とも知識だけでは…
要するに信頼感がいまいちだったのでしょう。
とはいってもサロンにはポイントを配置して場の設定を行い
しっかりクリスタルのサポートは受けてますが(あるとないとじゃ大違い、は体験済)
ですが4年前とは大きく自分自身も変わったのでどんな学びになるのかなあと。
期待にたがわず…
ハートチャクラをサポートしてくれたグリーンアベンチュリーで
銀河の中心にいるような感覚になりました~♪♪
そして、瞑想でていねいにそれぞれのクリスタルと繋がってから感じる
石の持つエネルギーの増幅作用とチャクラ調整の素早さにしっかり確信を得て
クリスタルヒーリングへの信頼が確実なものになったことをしみじみと実感…。
フルセッションも考え始めています。(考え中)
むかしとったきねづか
現在のホームページがちょっと…どころかかなり違うな~
と感じ始めてきたので(初めて作ったので稚拙ってこともあり)
半月ほど前から新しいのに取り掛かりぼちぼち制作し始めてたら
なにか弾みでボタンでも押したのか?…まだ中途のが公開になって焦りました!
プロフィール写真もレイアウト見るためにその辺の切り貼りして載せてたし(汗
あと画像やリンクいっぱいで作動しにくくなったので
独自ドメイン取得の目的もあって有料のにしたけど…
米国の会社だったのねコレ(気づくの遅すぎ)
もう意味わかんないですう。ヤダ~
さらに公開後はいやに接続が重たくなるしで(何かのアプリが邪魔して?)
ネットトラブルあるとうちみたいな高老年世帯じゃホント困惑の限り。
夫がからきしダメなのでいつも回線から立ち上げまで何から何まで
わたしひとりだし(でも最近のは賢くなって誰でもOKで本当に日進月歩ですね)
と友人に言ったら、購入したとこで全部やってもらってるわ…と。
でもそれだと何かあったときにまるでお手上げじゃない?
まだついていきたいので自力でガンバル‼‼
今の若い人たちは知らないと思うけども、昔々80年代に
ワードプロセッサという機器が一世を風靡してて
ちょうど次男が幼稚園に通い始めた頃で、
やっと自分の時間が持てるようになったのが嬉しくて楽しくて
そのスキマ時間に始めた習い事というのがワープロでした。
タイピングの早打ちが得意で検定も2級まで取得しましたが、
今はもう指先から脳の回線への接続に困難をきたしてかかなり反応が鈍いです。
オアシスとか書院とか文豪とかあったけど持ってたのは書院で白黒画面の液晶のやつ。
PTA時代も随分活躍しました。懐かし~。
つくづく思うのはやっぱりこういうのって好きだし楽しいし向いてるんだなということ。
でも今まで十分やったことだからきっともう必要のないこと。
これからの人生はしっかり人と向き合うということをしていきたいと思います。
そんなわけで夕べは大そう焦って検索かけまくってみましたが…あれっ?
SEO対策、まるで分かりませんが…上がってくるまでの日数って
けっこう掛かるのかもしれませんね。取り敢えずほっとしました。
そのうち告知いたします。いい写真が撮れましたらば(笑
飛天の舞
先生曰く…花のように美しく舞う武術の型…ですが、
その型というのがまあ、右に行くと見せかけておいて左、みたいな
フェイクづくしの動きばかりなので(武術ですからね)
3年経った今でもまだ1人ではまったく動くことが出来ず、
最近やっと他の皆さんの動きについて行けるようになったかなぁ…程度で
優雅に舞うように戦う…なんて夢のまた夢…ほとんど盆踊りレベル。
習っているカルチャースクールでは、花架拳に入る前の準備として
中国国家公認の医療健康体操、中国版ラジオ体操ともいわれる
練功十八法(前段・後段・益気功)がカリキュラムに入っていて、
しっかり呼吸法を行いながら全身の関節を動かし気血を巡らしていくのだけど、
大きな気のボールを胸いっぱいに抱えて、レイキに満たされてる感覚になります。
レイキシャワーでもほとんど同じような動きがあるので、
やっぱり理にかなっているのですね、臼井式の自己鍛錬法。
本当は気功(内養功)が本命でしたがスケジュール的に合う教室がなく
何となく始めた花架拳だけど、まだ型を覚えることにあたふたしてる段階なので、
練功十八法の効果も感じて続いてます。珍しく(習い事が続かないヒト)。
きのうは花架拳を日本に紹介した大先生が来仙して総勢70名の練習会がありました。
休憩を入れながらも3時間。そして連日きょうも授業があったので
もう1週間分の運動をしたみたいにヘトヘトになりました。昇降ダイエットもお休み~。
ちょっと中国人ぽい吉川先生と。「人生常有花」の言葉を本にサインしてくださいました♪
レイキ実践会
ちょうど一年前、レイキの看板を制作して掲げました。
広告というよりレイキの認知度アップになればとの思いでしたが、
その「看板見て来ました」という方が急きょお見えになり驚きました。
東口に来ることはほとんどないとおっしゃっていたので、ご縁って本当に不思議です。
それもあって今日はスケジュールびっしりの一日になりました。滅多にない…。
おとといNPO法人日本レイキ協会の実践会に行ってきました。
なんと総勢21人(先生方含む)でお部屋の許容量もういっぱい。
先月のレイキカフェとは主旨の全く違う本当の練習会です。
ふだんレイキはまるで使ってないけど月一のカフェと実践会だけは真面目に出てます
という人も結構多くて(自己紹介で述べてましたが…それもどうなの?)
あれだけの大人数でレイキし合うわけですからエネルギーも凄いことになってました。
またそういう磁場のようなモノがしっかり出来上がってて
お部屋に入るだけでエネルギーが頭の中へ
…シュワシュワシュワチリチリチリ…
みたいなシャンペンの綺麗な泡のような音が私はするんですけどね。
するとやや暫くして例の浄化反応が出始めるので
「風邪じゃないので大丈夫。うつりませんから」と言い訳するのも
もう度々ではまったく気が引けるもの。
内容的には遠隔の確認と、エネルギーの違いとヒビキを感じとることが主旨のよう。
その中で、相手が目の前にいると仮定してそれぞれの箇所にヒーリングしていくというやり方。
知識では知ってはいても、今まで遠隔では使わない手法なのでかなり新鮮でした。
お~これだとちゃんと掌のヒビキが分かりやすいのかも…とも。
体感ばかりに頼っちゃう自分がいけないのかもしません。反省。
2edまで終えてた方がやはり色んな練習ができていいですね。
霊授を楽しみに来てる方もいらっしゃるようでした。
レイキのパイプのお掃除と言われる霊授つまり簡易アチューメント。
私は身体の中心の気道と合掌した掌の中をレイキの波動が揺らぎのように伝わっていき
終了後は尾骨から生命エネルギーが立ち昇っている体感がありました。
西洋式のティーチャーでこれをやってる方を知らないので、日本伝統式独自なのでしょうね。
もちろん当方では現代レイキ式で行います。
紅顔の美少年
アレは数年前の2月最後の週の休日の朝。
その日は2時間近くかけてたっぷりとセルフヒーリングしたら
体全体が高速振動し始めたみたいにぐうんと波動が上がったような感覚になって。
隣の部屋でPCをいじる夫の気配を感じながらもまだ微睡みのなか、
起床を促す夫の声に…あと10分経ったら起こして~とか
もう5分だけ~とか(休日の朝寝がつまり趣味)
ちゃんと応えつつもまだうつらうつらしていたときのこと。
大の字になって寝ている私の、ぱらあっと左右に開いた両腕の
(もちろん2月の厳冬期なので両腕は分厚い掛け布団の中)
右手の中指の先端が、なんだか痺れてきたな…と感じ始めたと思ったら
途端に痛いほどの痺れが、ぱああっと指先から掌全体までに広がって
その瞬間、あたかもその痺れが物質化したかのように
(ブゥゥーンと振動しながらテレポーテーションするじゃない?映画や漫画で。あんな感じ)
すると、そうっと誰かの手が、私の右手に重なったのです。
最初はふわりと重ねているだけで
そのうち、指が絡んで、
始めは遠慮がちに
ぎゅっ、ぎゅっ、と2回。
次に左手の方にも、同じように。
次第に、両手をしっかり握ってきて。
あ、、、誰かが私の手を握ってる…。
ちゃんと頭では分かってるのに、冷たくもなく、温かくもない
その両手の感触に何ら違和感を覚えることなく、不思議と目を開ける気も起きず
心地良くされるがままでいたところ、やがて私の左頬の辺り…
誰かの顔が、ふわっと頬に触れた感触に…
えっ?
ここで初めて、やっと!
もう~~!!飛び上がるほど驚いて!!!
ガバーーーッと!音をたてんばかりにマッハの速度で起き上がり!!すぐさま夫の元へ!!!
興奮しつつコトを一息に捲くし立てましたが…「ふーん」とまるで信じてないし…。
「絶対に‼ 夢じゃないの!!」「で、男?」「へっ?」
そういえば…と、同じように夫の手を握り何度重ねて確認してみても
やはりあの手は夫の手よりは随分と小さい…では女性??
でもたしか…電光石火のごとく飛び起きてグイッと相手を押しのけたとき
一瞬、胸と脚にも触れたのだけど(相手もさっと退いたのが分かったし)
絶対に胸は平らだったし…脚の位置から判断すると、たぶん私と似たような背丈…
そして私と相似のあの手の大きさ。するとヤツは…
12、3歳の、あらっ?
やっぱり紅顔の美少年♡
アレが何であったのか未だナゾのままだけど
1人じゃなく複数人であることは確かで…。
たぶん、天界の悪戯小僧たち?なーんて。
でも握られた、特に右手の感触はいつまでも生々しく鮮明で
しばらく経っても中々消えることはありませんでした。